フェチや性癖をアピールして理想のセックスをしよう

｢セクハラ｣なんて言葉はいつ頃からこんなに広がったのでしょう。

私の若いころは、深夜のお色気番組にとどまらず、ゴールデンタイムに放送されていたファミリー向けの番組でさえ、セクハラ満載のネタがありました。

それが今やどうでしょうか？女性に性的な質問をするなんてもっての外、年齢や恋人の有無を聞いたり、果てには髪型を褒めることすらセクハラに該当するというのですから、なんとも頭が痛い時代になりました。

あれもこれもセクハラだと言われてしまっては、会社の飲みの席で若い女の子と同じ席になれたところで、喜んでばかりもいられません。

｢なんとつまらない世の中になってしまったのだろう…｣とため息が漏れてしまいます。もっとちゃんと性の話を男女でするべきだと私は思うのですが、みなさんはどう思いますか？

セックスについて話しあおう

恋人や夫婦でセックスの話になったときに、本当に自分の趣味趣向を自覚し、相手に伝えることができている人ってどのくらいいるのでしょう。

性癖はみんなノーマル？それとも…？

周りの女友達や、キャバクラの女の子に｢これはセクハラではなく真面目な話として｣と前置きした上で、性癖について話を聞いてみても｢うちはノーマル｣｢私は普通｣といった優等生な答えばかりが返ってくることにがっかりしてしまいます。

恥ずかしがって自分の性癖をノーマルと偽っているだけかもしれませんが、そんな人はほんの一部で、本当にノーマルというか｢セックスに関して特段興味がない・パートナーと話したことがない｣という方が、すごく多いような気がします。

ED治療薬で理想のセックスをかなえよう

アブノーマルなHに興味は？

好きな体位とかシチュエーションは？

こんなHが興奮する！こんなことしてみたい！なんてありませんか？

｢俺だって性癖の1つや2つあるんだけど、もうそんな元気ないんだよな…｣。上記の質問に対して、そう思った方も結構いるんじゃないでしょうか。そんな中高年のみなさん！悩んでいるのはもったいないです。

ED治療薬を使えば昔のようにペニスが元気になるので、薬を使って自分の理想のセックスを叶えましょう！

セックスは大事なコミュニケーション

男女が付き合っていく中で、その形が恋人であれ夫婦であれ愛人であれ、セックスは本当に大切なコミュニケーションだと思います。

恥ずかしいといった漠然とした理由だけで、お互いの内に秘めたる趣味嗜好を軽んじてはいけません。

セックスの不満は破局につながることも

本当はこんなセックスしたくないという不満は、最後には｢破局｣という最悪な結末を招きかねません。

そうでなくてもしたくないという気持ちを持ちながらセックスを繰り返すなんて、絶対に良くないと思うのです。

愛があれば…なんて素敵な言葉ですが、それはどんなカップルでも最初のうちだけです。

｢キスをして抱き合っているだけで幸せ｣そんな期間は案外早く終わってしまいます。

その後、セックスが持つ意味合いは時間の経過と共に変わっていき、それは言葉ではない｢本能的コミュニケーション｣となり、二人にとってはまた一つ深い意味を帯びた行為となるわけです。

フェチや性癖をパートナーに話してみよう

あなたにもパートナーにも本当は理想とするセックスがあるはずです。それなのにお互い我慢をしている。

さらに言えば今のセックスに甘んじていると言った方がしっくりくるかもしれません。でもそれは一体誰のため、そして何のためなのでしょう？

性癖やフェチなんていうものは、大なり小なり誰にでもあるものです。あったところでそれが普通なんです。逆に全くない人の方がアブノーマルと言えるかもしれません。

自らの性癖やフェチをパートナーに打ち明けることは全然恥ずかしいことではなく、セックスの最中にも意見交換をすることが欧米では至極一般的なんです。

案外あなたからそんな話題を出してくれることを女性も待ちわびているかもしれません。

よく言うじゃないですか、｢女性は男性の3倍スケベ｣だって。女性と下ネタを話しているとわかりますが、あながち間違ってないと思います！

フェチと性癖の違いは？

知ってるようで知らない性癖とフェチの違い。私も改めて考えてみたところ、その2つの境界線がとても曖昧だったので、明確な違いがあるものなのか調べてみたらちゃんとありました！

性癖とは…

人が持つ性質的なくせやこだわりを指す。どのようなものもこれに含まれ、その種類は多種多様です。

フェチとは…

性的嗜好よりも度を超えたもので、性的倒錯を表す。興奮や満足の対象が特定のモノや体のパーツであり、強いこだわりがある。

まとめるとフェチは性的な衝動や性欲、オーガズムに直結したものといえるようでした。

その反面、性癖は好みだったりプレイという意味合いが強く、フェチほどの強い執着心はないという定義のようです。

理想のセックスをすれば何倍も気持ちいい

相手がどんなことを望んでいるのか、自分はどんなことがしたいのか、それを上手に伝え合うことがどうして大切なのか…。

ここまで色々と伝えてきましたが、その理由は単純で、｢それを知らないままで行うHはあまり気持ちよくない｣ということに尽きるかもしれません。

気持ち良くないセックスは苦痛

結局気持ち良い、良くないの話かよと思われたかもしれませんが、ものすごく大切なことなんです。

自分たちが満足できないセックスを繰り返していると、いずれ強いストレスになり、体だけではなく心まで離れていってしまう可能性があるからです。

でも当たり前の話ですよね？気持ち良くないセックスほど無駄なことはありません。気持ち良くないものは必ず苦痛になるものです。

みんな毎日忙しい日々を過ごしているんですから、貴重な時間を使って気持ちよくないセックスをするくらいなら、1秒でも早く寝たい。それが本心だと思います。

性癖にあったセックスは最高

だからどんなに変わった好みでも、変態だったり興味本位のアブナイ願望でも、素直に相手に伝えることって大事なんです。

ほんの少し勇気を出して話をしてみてください。お互いの性癖や理想のセックスについて話した後に行うアブノーマルなセックスは、まるでご褒美の如く最高です。

女性もその後のセックスから大胆にエロティックに変身していきますから、そんな彼女を目の当たりにできただけでも話した甲斐があった！と感じることができるでしょう。

あなたにも自分のパートナーが豹変した姿を見て興奮していただきたいです！

まとめ

自信満々にこれまで力説してきた私ですが、初めて自身の性癖やフェチについて相手の女性に打ち明けた時の緊張感を未だに覚えています。

あなたがせっかく勇気を持って切り出したところで、早々に相手に怪訝な顔をされることも万が一あるかも知れません。

でもその確率はアナタが思っているよりかなり低いです。私の経験上、その話題を出して険悪な雰囲気になったことはありませんし、誰でも気持ちいい方が良いに決まっていますから、女性もいい機会だと思ってくれるはずです。

愛し合っている二人なら、互いの性癖やフェチを受け入れ合うことなんて容易いこと。それでもどうしても、自分から言いづらいという方にオススメの作戦があります。

｢自分から少し大胆で激しめのセックスを仕掛けてみよう｣大作戦です。

これもなかなか効果的な方法で、言葉よりも態度で示すんです。情熱的で少し強引なセックスって、女性はとても興奮するんですよ！

それを機に、互いの理想のセックスを打ち明け合うことができること間違いなしですｗ

さらにその際、勃起を強力にサポートしてくれるED薬を使って野獣のような男を演出すれば効果覿面！作戦は大成功するでしょう！

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